昨年3月末だったか下旬に始まった在宅勤務。海外も行けぬどこにも行けぬ毎日家にいる日々、もともと無精なのでまあなんとか。というか会社いくより、臭くない・うるさくない・服がラク、そして・・・昼飯に家ならではのものが食べられる、という点はメリットだ。
- 目玉焼き。昨年の誕生日にいい卵をもらってから、卵はちょっといいものを買うようになった。ウィンナーとか焼くのもいい。最近はサイゼリヤの魔法のスパイスをかける。うまい。
- 納豆、豆腐。会社だと白い目をされるが、家だと自由だ!
- 作る味噌汁。朝、いりこを水につけておけば昼に火を入れればすぐ味噌汁できる。
- 炊き立てのご飯!!!。これ!これじゃ。昼30分前にコンロにかけ、蒸らせばちょうど良くご飯にありつける。
- お昼のそうめん。
こんなふうに、熱いものも臭いものも水分があるものも自由に食べられるのがいい。
一方でたまに出社した場合は、ほとんど食べなかったインスタント麺「もっちっち」か「マルちゃん正麺 汁なし坦々麺」のどちらかを食べている。
これまで毎週いろいろ作っていたのが遠い過去。。。おかずの野菜バリエーションが減ったのはちょっと良くないかなと思っている。
とはいえ1年近くたつとね、、、作りたくない日もある。それが現実だ。
それは弁当も同じなので「やる気なし時期に入った」と判断し、レトルトカレーの種類を楽しんだり、テイクアウト買いに行くというのでうまく切り抜けようぞ。
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